【みんなのポイント資産】43億7174万2919円相当 (本日の増減 +1万4695円) [17:40現在]
■JALマイルでタスマニアへ
◆スケジュール1日目 15:50 自宅から成田空港へ移動 17:40 第2ターミナルで搭乗手続き 19:30 JL771搭乗 2日目 07:30 JL771シドニー着 入国手続き等のファストトラックもなく、解放されたのが9時前後に 第1ターミナル(国際線)別棟のカンタス国内線搭乗ターミナルで、第3ターミナル(カンタス国内線)へのバスに乗り遅れ、ドタバタして結局2本後のバスに乗る。到着してすぐに搭乗口へ走る走る。 09:40 QF421が10分遅れでシドニーを出発 11:00 メルボルン着 11:50 QF2283メルボルン発 13:00 ロンセスタン着 姪が出迎え 一旦姪宅で荷物を整理し、姪夫婦と計4人でクレイドルマウンテンロッジへ 17:30 ペッパーズ・クレイドル・マウンテン・ロッジ着 18:30 宿泊代は姪夫婦が持ってくれたので、ディナーは我々持ちで。 3日目 09:00 朝食 10:00 チェックアウト クレイドルマウンテンふもとのダブ湖そばの駐車場へ、 クレイドルマウンテンを見ながらダブ湖周回コースを散歩。 16:00 ハチミツ屋でお土産を買う。 18:00 姪宅へ帰宅 4日目 4人でジョセフ・クローミというタスマニア・ワイナリーへ ワイナリーでランチ 一旦帰宅 甥と別れ姪と我々夫婦の3人でフレシネ国立公園へ 少し山を登って展望台でワイングラス・ベイを眺める 地元でワインを買う ロンセスタンの夜は早く9時には概ね締まる。10時頃に辛うじて空いていたKFCで夕食 姪宅帰宅 5日目 午前中のロンセスタン観光は取りやめ 12:30 ロンセスタン空港着、姪夫婦と別れる 13:50 QF2284ロンセスタン発 15:00 メルボルン着 16:00 QF446メルボルン発 17:30 シドニー着 18:00 シドニー近郊鉄道でシドニー中心部へ 18:45 チェックイン 19:15 オペラハウスを見るべくサーキュラー・キーへ。 19:30 到着、 付近散策、 22:00 着 6日目 05:00 起床 06:00 発 06:20 シドニー中央駅発 06:40 国際線ビル駅着 07:30 搭乗手続き 09:40 JL772シドニー発 16:50 成田着 19:00 帰宅 |
JALマイルでタスマニアへ ─── ─── (旅行期間:2014/02/11〜2014/02/16)
◆旅行人数
◆使ったマイル
◆旅費
※1 大人1人あたりの費用です。子供は大人の1/2、乳幼児は計算しないで割った金額となります。 |
◆旅行のポイント
姪がタスマニアで結婚し、まだ親族とも結婚相手と会っていなかったため、我々が初めて会いました。
タスマニアに行ったら、クレイドルマウンテンはお勧めします。
ロッジのレストランでは日本人団体客10名ほどもありました。
日本人も多いそうです。
フレシネ国立公園も、天気が良かったらもっと素晴らしい風景が見られたでしょう。
今回は日程が詰まっていたのでこれだけしか見られませんでしたが、次回は十分に日程をあけ、ホバートやタマー河クルーズ、アプト鉄道などなど行ってみたいです。
タスマニアと言ったらタスマニアデビルを思い浮かべるかもしれませんが、デビルは見られませんでしたが、ワラビーやウォンバットを多く見かけました。
(道路では動物の亡骸をよく見かけました)
タスマニアに行ったら、クレイドルマウンテンはお勧めします。
ロッジのレストランでは日本人団体客10名ほどもありました。
日本人も多いそうです。
フレシネ国立公園も、天気が良かったらもっと素晴らしい風景が見られたでしょう。
今回は日程が詰まっていたのでこれだけしか見られませんでしたが、次回は十分に日程をあけ、ホバートやタマー河クルーズ、アプト鉄道などなど行ってみたいです。
タスマニアと言ったらタスマニアデビルを思い浮かべるかもしれませんが、デビルは見られませんでしたが、ワラビーやウォンバットを多く見かけました。
(道路では動物の亡骸をよく見かけました)
◆旅行写真
当初は787でしたが、エンジン問題でシップチェンジ、SS7改造前の777-300でした。 |
メルボルン→ロンセスタンはQ400プロペラ機です。 |
ペッパーズ・クレイドル・マウンテン・ロッジのレストラン棟です。 |
クレイドルマウンテンです。山頂の間のカーブがゆりかごに似ているということでこの山の名になりました。 |
ふもとのダブ湖に映った、逆さクレイドルマウンテンです。 |
フレシネ国立公園のワイングラス・ベイです。カーブがワイングラスのようです。 |
乗り換え目当てでシドニーへ来たので、定番のオペラハウスです。 |
◆この旅行記へのコメント
コメントを書く (ログインが必要です)