【みんなのポイント資産】43億7174万2919円相当 (本日の増減 +1万4695円) [17:40現在]
■ワンワールド特典でのドバイ旅行
◆スケジュール1日目 06:30 自宅から成田空港へ移動 08:00 チェックイン 08:15 JALファーストクラスラウンジ 09:15 CX509で香港へ 13:15 香港到着、入国審査 13:45 AELで空港から九龍へ 14:15 九龍駅直結、W香港にチェックイン 18:30 MTRとバスで西貢まで足を延ばし海鮮料理 20:00 女人街を散策、ショッピング 2日目 08:00 ホテルチェックアウト後にAEL九龍駅のCATで夜便のチェックイン 09:00 MTRで香港島へ 12:00 上環、中環を散策、その後九龍へ 20:00 シンフォニー・オブ・ライツ 21:45 AELで空港へ 22:15 CXファーストクラスラウンジ(シャワー、食事) 3日目 01:00 CX745でドバイへ 06:15 ドバイ着、入国審査 07:30 タクシーでホテルへ 08:00 荷物を預ける 10:00 ハイヤーをチャーターして市内観光 14:00 アルマーニホテルにチェックイン 16:00 バージュ・カリファ展望台 20:00 ドバイファウンテン、ドバイモール 4日目 11:00 アル マハ デザート リゾートへ 12:00 チェックイン 17:00 らくだツアー 5日目 08:00 4WDでの砂漠ドライブ 12:00 チェックアウトしてドバイ市街へ 13:00 グロブナーハウスにチェックイン 13:30 バージュ・アル・アラブ27階のスカイビューバーでアフタヌーンティ 15:00 スーク・マディナ・ジュメイラ 18:00 スパなど 6日目 09:00 チェックアウト後、空港へ 09:30 荷物を預けて観光へ 10:00 ドバイメトロでゴールド・スーク、スパイス・スーク 12:00 アブラで移動しテキスタイル・スーク、バスタキヤ地区 13:30 ドバイメトロでモール・オブ・ジ・エミレーツ 14:00 スキードバイを見てショッピング 16:30 空港へ 17:30 チェックイン 18:30 BAラウンジ 19:45 CX746で香港へ 7日目 06:45 乗継で香港到着 08:00 CXファーストラウンジ(シャワー、食事) 09:20 CX530で台北(桃園)へ 11:00 入国審査 11:45 タクシーでホテルへ 12:30 W台北にチェックイン 13:30 MRTで新北投温泉へ 15:00 地熱谷を見てから日帰り入浴 17:00 MRTで淡水へ 19:00 MRTで劍澤、士林夜市へ 8日目 08:30 鶯歌へ 10:00 鶯歌老街で陶器ショッピング 14:00 台北に戻り、ホテル周辺を観光 22:00 就寝 9日目 08:00 チェックアウト後、タクシーで空港へ 08:15 台北(松山)空港 09:15 JL030で羽田へ 13:15 入国審査 13:45 リムジンバスと電車で自宅へ |
ワンワールド特典でのドバイ旅行 ─── ─── (旅行期間:2011/11/12〜2011/11/20)
◆旅行人数
◆使ったマイル
◆旅費
※1 大人1人あたりの費用です。子供は大人の1/2、乳幼児は計算しないで割った金額となります。 |
◆旅行のポイント
JALのマイルが貯まってきたので、JGP資格のある今年度中に使ってしまおうとワンワールドのHPを見ながらプランを練りました。他の方の旅行記を拝見し、世界一周や欧州なども考えましたが、休みが一週間(9日間)しか取れないこともあり、夏休みには暑すぎて行けないと思っていたドバイが秋はベストシーズンだという結論になりました。
CXのみでもこの旅程は組めるのですが、JLの「提携社特典航空券」だと一人110,000マイル必要となります。一区間JLを入れることで「ワンワールド特典」となり、一人20,000マイル節約できました。
予約に関してはCXのHPで空席状況を確認しながら、JLに電話をして取りました。オフシーズンでしたので、出発の約1ヶ月前の予約でも何とか取れました。但し土曜日朝の羽田ー香港JL便と日曜日夕方の台北(松山)ー羽田JL便は満席でした。「ワンワールド特典」だとキャンセル待ちは出来ないんです。サーチャージと空港利用料は一人45千円程度。前後に香港、台北と挟んだことで時差の影響も少なく、また全行程が一世代以上前のシート(残念)とは言えCクラス利用だったので、往復二泊が機中泊となりましたが、四十代の私でも体力的に無理も無く楽しむ事ができたと思います。香港のCXファーストクラスラウンジ(THE PIER、THE WING)も有効に利用できました。
ドバイではあえてホテルを豪華に楽しむことにしました。散財してしまいましたが、全てスイートルームを選択、スパなどの施設も積極的に利用してみました。中でもアル マハ デザート リゾートでのステイは素晴らしく、皆様にも是非お薦めしたいホテルです。
余談ですが、香港、UAE、台湾の全てで入国審査に時間が掛かりました。せっかく荷物がプライオリティで出てくるのに、メリットを活かすことが出来ません(香港にはe-channel、ドバイにはUAE-GATEがあるのですが、一回の旅行者には縁がありません)。日本で自動化ゲートの登録をすることで、各国でも利用できるようになれば良いのに。
CXのみでもこの旅程は組めるのですが、JLの「提携社特典航空券」だと一人110,000マイル必要となります。一区間JLを入れることで「ワンワールド特典」となり、一人20,000マイル節約できました。
予約に関してはCXのHPで空席状況を確認しながら、JLに電話をして取りました。オフシーズンでしたので、出発の約1ヶ月前の予約でも何とか取れました。但し土曜日朝の羽田ー香港JL便と日曜日夕方の台北(松山)ー羽田JL便は満席でした。「ワンワールド特典」だとキャンセル待ちは出来ないんです。サーチャージと空港利用料は一人45千円程度。前後に香港、台北と挟んだことで時差の影響も少なく、また全行程が一世代以上前のシート(残念)とは言えCクラス利用だったので、往復二泊が機中泊となりましたが、四十代の私でも体力的に無理も無く楽しむ事ができたと思います。香港のCXファーストクラスラウンジ(THE PIER、THE WING)も有効に利用できました。
ドバイではあえてホテルを豪華に楽しむことにしました。散財してしまいましたが、全てスイートルームを選択、スパなどの施設も積極的に利用してみました。中でもアル マハ デザート リゾートでのステイは素晴らしく、皆様にも是非お薦めしたいホテルです。
余談ですが、香港、UAE、台湾の全てで入国審査に時間が掛かりました。せっかく荷物がプライオリティで出てくるのに、メリットを活かすことが出来ません(香港にはe-channel、ドバイにはUAE-GATEがあるのですが、一回の旅行者には縁がありません)。日本で自動化ゲートの登録をすることで、各国でも利用できるようになれば良いのに。
◆旅行写真
ドバイの七つ星ホテルです(予算オーバーでアフタヌーンティだけとなりました)。 |
アル・マハ・デザート・リゾートの客室は温水プール付きです。 |
らくだに乗って砂漠をお散歩。この後、シャンパンを頂きます。 |
4WDドライブ |
七つ星ホテル「バージュ・アル・アラブ」のロビーです。 |
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